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ビルメイトの日々

原価分析

専務の東田です。

あっという間に今年も1カ月が過ぎました。

引き続き経営計画のお話です。

今年度の材料原価を集計してみました。
原価率にして前年度比約1.5%増でした。

もし、前年度と同じ原価率を維持できていたら、、、金額にして-40万円
わが社にとっては大きい金額です。

では、その原因は何だったのか???

わかりませんでした。
それが必要経費だったのか?無駄だったのか?
さえわかりませんでした。

そこで、先日のミーティングで、
業務チームとこの事実を共有し、宿題を出しました。

コストは必要であり、やみくもに削減する必要はない。
しかし無駄は絶対に不要である。
来年度は「無駄をみつけ無駄を潰す」
1.月次原価計算の中で、無駄を検出する仕組みを作る
2.無駄の原因を探るためのデータ収集の仕組みを作る

4月1日より滞りなく開始できるよう、
今年度中にこの仕組みを作るようお願いしました。
来月のミーティングで案を出してもらいます。
難しい課題ですが、逃げずに正面から向き合ってもらいたいです。

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製品の分類

専務の東田です。

現在、来年度の経営計画を検討中です。

最近、経営戦略を考える際には製品(サービス)の分類が必要
ということを学びました。

例えばP.F.ドラッカーは商品を11分類しています。
1. 「今日の主力商品」 現在大きな売上と利益を上げているが、今後の成長には限界がある。
2. 「明日の主力商品」 現在でも大きな売上があり、さらに成長が望める、次期主力商品。
3. 「昨日の主力商品」 売上は大きいが、努力のわりには利益が薄い。将来も発展も望めない。
4. 「開発商品」 売場に導入中ではあるが、期待はあるが見通しは分からない。
5. 「シンデレラ商品(睡眠商品)」 資源(資金)が十分あれば、うまくいく可能性がある。
6. 「手直し商品」 何か一つ欠落していて、それを改善すると主力商品になりうる。
7. 「失敗商品」 誰の目にも明らかで、すぐに消えてゆく。
8. 「仮の特殊商品」 主力商品になりうるが、特殊商品として扱っている。
9. 「生産的特殊商品」 限定された市場を持つ、特定分野で差別化が図られている。
10.「非生産的特殊商品」 顧客が価値を認めないことに資源(資金)をつぎ込んでいる。
11.「独善的商品」 経営者(バイヤー)の思い込みだけで、資源(資金)だけが浪費されている。

経営戦略に盛り込むべき事の1つは、
「どこを成長させるか?」を見極め、どれだけの経営資源を投入するか
だと思うので、このように製品を分類するのは必然かもしれません。

そして改めてわが社のサービスを見直してみると、
「明日の主力商品」が無いという事に気がつきました。

いきなり「明日の主力商品」が生まれることは稀でしょう。
「開発商品」が成長し「明日の主力商品」になると考えると、
来年度は「開発商品」の発掘と市場への導入にトライすべき
ということが見えてきました。

経営者が、人と会い、本を読み、広く情報収集する必要があるのは、
「明日の主力商品」を模索するためかもしれませんね。

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お客様紹介 焼肉館 彩炉

専務の東田です。

新年1月号のお客様紹介です。

肉を知りつくしたプロのお店  焼肉館 彩炉

今月のお客様は「彩炉」様です。県下に6店舗をもつ人気店。
ご存知の方も多いかと思いますが、本業は食肉卸商社であり、
肉を知りつくしたプロのお店です。
牧場も経営し、こだわりの肉を提供されています。
更にこだわりは肉だけではありません。
自社製のタレやキムチ、焼肉店としては珍しい乳幼児向けメニューや
50種類食べ放題といった豊富なメニュー、高級焼肉店としての雰囲気、
ポイントカードやキッズ会員サービス等お客様満足に向けたこだわりが
随所にみられます。
本社で和田社長がお客様アンケートを熟読されているお姿をよくお見かけしますが、
これらのこだわりはその現れではないでしょうか。
皆さんも是非一度そのこだわりに触れてみて下さい。
年中無休 昼・夜営業、詳しくはホームページで→http://www.sairo-tobou.jp/sairo/

この日マイNo1メニューだった「牛ヒレのエンガワ」です
下の写真は、食べる直前のもの(笑)
「柔らかいのに歯ごたえがある」絶品でした!
彩炉_牛エンガワ
彩炉_焼肉中

これは人気メニューのコムタン素麺
あっさりしていて締めにもってこいです
彩炉_コムタン素麺

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明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

皆さま正月はいかがお過ごしでしょうか?

うちは嫁が31日から熱をだし、3日まで寝込んでいたため
ともに寝正月を過ごしました。
おかげさまで体調は万全です。

昨年はわが社にとって「形を整えた年」でした。
業務課長をTOPとする現場体制をあらためて造り直しました。
現場の若手を一人採用しマンパワーと若い息吹が入り込んできました。
事務員も一人入れ現場をバックアップする準備を整えました。

今年のキーワードは「力」です。
昨年整えた器に中身を注ぎ込み、実力をつけたいと思います。

実力を辞書で調べると以下のように書いてあります。
実力=目的を果たすための実際の行為・行動で示される力

経営力、営業力、現場同定力、コミュニケーション力、などなど
「力」と呼ばれるものは多々ありますが、それは具体的に行為や
行動で示すとどういうことなのか?何ができれば実力がついたと
言えるのか?

経営陣は、わが社はどういう実力をつけお客様に示すのか
個々人は、自分はこの会社でどういう役割を担いそのためにどういう実力をつけるのか
まずはここを考える事から始めたいと思います。

本年もなにとぞよろしくお願いいたします。



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